セドナメソッド

 

今日のテーマは 『セドナメソッド』 です。

 

今回は前回の続きで、3つ目の選択肢「手放す(解放)」についての投稿です。

セドナメソッドの由来

この「手放す(解放)」という概念を発見したのは、アメリカのレスター・レビンソンという人で、1970年代後半にアメリカ・アリゾナ州セドナの地で始めたことから、「セドナ・メソッド」と呼ばれるようになったそうです。

現在もアメリカには「セドナ・トレーニング協会」なるものがあり、代表のヘイル・ドゥオスキン氏を筆頭に「セドナメソッド」を全世界に伝え続けています。

ヘイル・ドゥオスキン氏は、2007年に全世界で話題となった、「(邦訳)ザ・シークレット(角川書店)」の中で、教師の1人として紹介されている世界的な指導者です。

著書「人生を変える一番シンプルな方法~セドナメソッド~」は2008年に刊行され、2013年には発行部数が5万部を越えるベストセラーになっています。

 

セドナメソッドとは

「セドナ・メソッド」はとてもシンプルな方法で、著者のヘイル・ドゥオスキン氏も「効果的で使いやすい道具はシンプルであることが多い。」と言っています。

「セドナメソッド」では、次のように書かれています。

・不適切な「表出」と「抑圧」は良い選択肢ではない。

・その両者のバランスをとる自然なものが「解放」つまり「手放す」こと。

・私達は感情を握りしめているのであり、「感情=自分」ではない。「感情」と「自分」は別のもの。

・「感情を手放す」とは、持っているペンを手放すことと同じ。握りしめているだけなので、感情は手放すことができる。

・握っているペンの手を開いたらペンが床へと落ちることと同じで、「感情を手放す」ことはとても簡単な事。

・・・と言う感じの内容です。

 

独自の解放メソッド

残念ながら、全ての内容を紹介することはできないので、興味のある方は「人生を変える一番シンプルな方法~セドナメソッド~」を読んでみて下さい。

いずれにしても、この「手放す」というスキルを高めることができれば、相当なメリットがあると思いますので、握りしめている感情を手放すイメージで、解放する練習を取り入れてみてください。

どのようなイメージで開放すると上手くいくのか、というのは、個人差があると思いますので、「独自の解放メソッド」を作ることができれば素晴らしいです。

ちなみに、私が聞いたことのある方法をいくつか紹介します。

・両手を挙げて手のひらを上に向け、頭頂と手のひらから、悪いエネルギーが空に向かって流れていくイメージ

・お腹のあたりにガンガン燃えている火の玉があり、そこに手を入れてその火の玉を取り出して外に投げるイメージ

・ネガティブな要素を書き出した紙をぐしゃぐしゃにして、ゴミ箱に投げ捨てるイメージ

・ネガティブエネルギーが固まった丸い物体に対して、北斗の拳のケンシロウが北斗百裂拳を放って、その物体が飛び散るイメージ

・ネガティブエネルギーが固まった丸い物体を、ドラゴンボールの悟空が界王拳10倍でボコボコにするイメージ

・・・etc。

「持っているペンを手放すイメージ」とは全然違って、かなり過激なものが多い気がしますが(^-^;、要は「解放」できれば良いのです。「独自の解放メソッド」を考えてみて下さい。

 

(※冒頭の写真は、世界最大のパワースポットとして有名な、アメリカ・アリゾナ州に位置する「セドナ」の風景です。全米一美しい町と称されたこともあり、スピリチュアルな町として世界中から観光客が絶えず訪れているそうです。)