セルフイメージは超重要

 

今日のテーマは 『 セルフイメージは超重要 』 です。

 

セルフイメージが運命を決める

教育家のS先生は「セルフイメージが運命を決める」と言っています。

「そんなオーバーな…」と思ってしまう人は要注意です。これはかなり現実的な話です。実際に多くの ❝成功者❞ と言われる人たちは、

・自分のことをどう思っているかで未来が変わる

・未来の可能性はセルフイメージにかかっている

・自分自身ををどう思っているかで、人生の方向性は全く変わってしまう

という感じの話をいろんなところで話しています。

しかし、多くの人は「ふーん、なるほどね」と軽く聞き流すか、「そんなことないよ」「そんなオーバーな」と軽く考えるか、「迷信?」「スピリチュアル?」と全く信用しないか、そのような感じでほとんど受け止めません。

しかし、いろんな面で『成長』していきたいのであれば、「セルフイメージ」に関して、真面目に考えた方が良いと思います。

もちろん、元々「セルフイメージが高い人」である場合は、特に意識しなくても良いですが、「セルフイメージが低い人」に関しては、今までのセルフイメージを入れ替えていく作業が必要です。

 

一流・二流・三流の違い

一流になる人、二流になる人、三流で終わってしまう人の違いは何か?

これに関してS先生は、「一流になるのか、二流になるのか、三流で終わってしまうのか…は、ほとんどの場合、頭脳とか身体能力などの才能ではなく、セルフイメージで決まる。セルフイメージが高い人はどんどん伸びていく。」と言っています。

三流のセルフイメージしかない人は、その通り三流で終わる可能性が高く、一流のセルフイメージを持っている人は、一流まで駆け上る可能性が高い、ということです。

能力を伸ばすために頑張るとか、才能を磨くために努力するということは、もちろん素晴らしいのですが、実はそれ以前に「セルフイメージを変える」必要があるのです。セルフイメージを向上させることが最優先事項なのです。

「セルフイメージが低い」というのは、「自分の能力に蓋をしている」「自分で成長をブロックしている」ようなものです。

頑張って努力したとしても、セルフイメージが低ければ、その成果が半減してしまいます。半減どころか成果が出ないかもしれません。

「こんなに頑張っているのになぜなんだ…⁇」「こんなに努力しているのにどうして…⁇」ということが起こってしまうのです。車で言うと、「エンジンをふかしながら、ブレーキを踏んでいる」ような状態です。

 

一流は可能性を見ている

また、多くの人は「過去を生きている」と言われます。「今までこうだったから、恐らく未来もこうだろう…」という思考をする人が多いのです。

しかし、このような考え方は、可能性を閉ざしてしまう考え方であり、三流で終わってしまう可能性が高くなってしまうでしょう。

一流の人は「未来の可能性」をみています。もちろん ❝学び(フィードバック)❞ を得るために過去を振り返ることもありますが、それはあくまでも進化・成長のためであり、「今までダメだったから、恐らく未来もダメだろう…」などという振り返り方はしないのです。

「未来の可能性に生きているのか?過去の延長線上に生きているのか?」ということを考えることも重要な作業です。

 

意識的に認識する

多くの人が「セルフイメージを意識していない」と言われています。「自分は一体どのような人間なのか?」ということを、あまり考えたりしないのです。

ですので、「今まで通りの自分」をこれからも維持することになります。もちろん維持したい場合はそれで良いのですが、進化・成長したい場合は、その姿勢を改める必要があるでしょう。

何かに変化をもたらしたい時は、まず ❝認識❞ をするようにします。 ❝認識❞ することがスタートです。 ❝認識❞ すれば変わり始めます。 ❝認識❞ するだけで、無意識に脳が働き始めます。脳には『意識的に認識すれば、無意識的に改善する』という力があるのです。

ですので、「セルフイメージ」に関しても、自分で ❝認識❞ し、まずは改善への第一歩を踏み出して下さい。

そして少しづつ自分の考え方を進化させていき、セルフイメージを高めていきましょう。

注意点として、一気に変わることはほぼ不可能なので、短期的発想にならないよう気を付けて下さい。『ベイビーステップ・積み重ね・継続』です。

 

名言集

それでは今日も名言集です。

 

「自分ができると思ったことが必ずできるとは限らない。ただ、できないと思ったことは絶対にできないことを覚えておいてほしい。自分の中で自分の可能性を決めないでほしい。」

イチロー (イチロー杯争奪学童軟式野球大会の閉会式での言葉)

 

「セルフイメージの低い人間は何をやってもうまくいかない。逆に、セルフイメージの高い人間は外的状況がどうであれすべてを変えていく力を持つ。」

本田健 (著述家・実業家)

 

「自分が凡人だというイメージを持っていたら、成功者にはなれない。」

神田昌典 (経営コンサルタント・作家)

 

「過去ばかり振り向いていたのではダメだ。自分がこれまで何をして、これまでどういう人だったのかを受け止めた上で、それを捨てればいい。」

スティーブ・ジョブズ (アップル創業者)

 

「およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です。」

セネカ (ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人)

 

「己自身を低く評価するものは、他人からも低く評価される。」

ウィリアム・ハズリット

 

「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。」

パブロ・ピカソ (スペイン生まれのフランスで制作活動をした画家)

 

「自分の出せる成果に限界を作ってしまうのはセルフイメージである。」

「セルフイメージによって人格や振る舞いが決まる。人格や振る舞いを変えようと思うなら、まずセルフイメージを変えなければならない。」

「自己改善は一種のゲームであり、最初にやることは、敵を倒すことではなく、自分の力を高めていくことである。」

マクスウェル・モルツ (「セルフイメージ」の重要性を世界で初めて提唱したアメリカの整形外科医)